影鷹 - インストール方法

Windows 版のインストール

  1. 配布パッケージをダブルクリックすると、インストーラが起動しますので、指示に従いインストール先を指定してください。
  2. 実行するには、スタートメニューに「影鷹」が登録されますのでクリックしてください。

UNIX 版のインストール

  1. 配布パッケージを好きな場所に展開します。

    /usr/local の下に kagetaka というディレクトリで展開する例を示します。cd コマンドでディレクトリを移動した後、配布パッケージを展開し、バージョン番号付きのディレクトリ名をリネームし、kagetaka だけにします。

      $ cd /usr/local
      $ tar xzvf kagetaka-*.tar.gz
      $ mv kagetaka-* kagetaka
    
  2. 環境変数 KAGETAKA_HOME を設定します。
     sh, bash, ksh などの場合:
      $ KAGETAKA_HOME=/usr/local/kagetaka
      $ export KAGETAKA_HOME
     
     csh, tcsh などの場合:
      > setenv KAGETAKA_HOME /usr/local/kagetaka
    
  3. 環境変数 JAVA_HOME が設定されているか確認します。
      $ printenv JAVA_HOME
    

    これで何も表示されない場合は、JAVA_HOME を設定する必要があります。

     sh, bash, ksh などの場合:
      $ JAVA_HOME=/opt/java/j2sdk-1.4.1
      $ export JAVA_HOME
     
     csh, tcsh などの場合:
      $ setenv JAVA_HOME /opt/java/j2sdk-1.4.1
    
  4. 実行するには、bin/kagetaka.sh を実行してください。
      $ /usr/local/kagetaka/bin/kagetaka.sh
    

    kagetaka.sh へのリンクを /usr/local/bin などに作成しておくと、パスを指定しなくても実行できるようになります。

     root ユーザで:
      $ ln -s /usr/local/kagetaka/bin/kagetaka.sh \
              /usr/local/bin/kagetaka
    

    この様にしておくと、コマンドラインから kagetaka と打つだけで起動できるようになります

  5. 2 と 3 で行った環境変数の設定は、ログアウト(ターミナルを終了)すると元に戻ってしまうので、シェルの設定ファイルに書いておくと便利です。
      ・個人毎に設定する場合
        
        sh, ksh => ~/.profile
        bash    => ~/.bashrc または ~/.profile
        csh     => ~/.cshrc
        tcsh    => ~/.tcshrc または ~/.cshrc
      
      ・システム全体で設定する場合
        
        sh, ksh, bash => /etc/profile
        csh, tcsh     => /etc/cshrc
    

    これらのファイル名(特に /etc の下のやつ)は OS の種類やバージョン、ディストリビューションにより違うかもしれません。各 OS のマニュアルを参考にしてください。ちなみにこれらのファイルを修正した場合は、ログインし直さないとダメですよ。

アプレット版のインストール

  1. 各 OS の 1 に従って、配布パッケージを展開してください。
  2. アプレットを表示させるための HTML ファイルを用意し、BODY 要素に次のコード追加します。
      <applet
          code="net.hizlab.kagetaka.applet.HawkApplet"
          width="600" height="480"
          archive="kagetaka-old-applet.jar">
        <param name="url" value="tate/index.html" />
        <p>
          アプレットに対応したブラウザで開くと、
          ここに影鷹アプレットが表示されます。
          影鷹を利用しないでブラウザで表示するには、
          <a href="tate/index.html">こちら</a>
          からどうぞ。
        </p>
      </applet>
    

    widthheight は影鷹の大きさです。自分の Web ページにあったちょうど良い大きさを指定してください。そして、tate/index.html に、縦書きで表示させたい Web ページのトップページを作ります。べつに tate/index.html でなくても構いませんが、その場合は、上のサンプルを変更(2カ所)してください。

  3. アプレット用 jar ファイル(kagetaka-old-applet.jar)が配布パッケージ内の lib ディレクトリに入っているので、それをあなたの Web ページの該当ディレクトリにコピーします。2 の例だと、アプレット表示用に用意した HTML ファイルと同じディレクトリにコピーする必要があります。
Copyright (c) 2002-2005 The Kagetaka Project